パナソニック電工アメリカンフットボール部「インパルス」
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Panasonic Electric Works Co., Ltd. American Football Club
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西脇コーチのウェイトトレーニング講座 vol.4〜Specific Weight Training〜

第4回 ノーマルスクワット

一般にスクワットは脚を鍛錬するエクササイズと言われていますが、大腿部と臀部を中心に体幹部も多く働き、ほぼ全身運動だと考えています。


フルスクワット

ハーフスクワット
 


【1】 バーをのせる位置は頚部に乗らない、且つ下へ下げすぎない。(痛くない位置)

【2】 足幅は肩幅か若干広く。つま先は真っ直ぐ前へ向ける。(やや競技的)

【3】 膝の向きは(動作中も)常につま先と同じ方向へ向ける。

【4】 膝はつま先よりも極端に前に出さない。(臀部を斜め下方向へ動作する)

【5】 動作中、脊柱が自然なカーブを描くように目線は真っ直ぐ前からやや上へ向ける。 (顔が下を向くと理想に近い形でバーを支持出来にくくなる為)

【6】 錘を下げる場面では体重を踵へかけ、挙上する場面ではやや拇指球へのせる。

【7】 可動域について
 ○ フルスクワット…基本的に大腿部前面が床と平行
 ○ ハーフスクワット…大腿部中心(骨)が床から45°
 ○ クォータースクワット…ハーフから直立までの中間
疲労(重量が増)してくると可動域が小さくなる傾向はありますが、何処までの範囲を刺激するかを明確にする必要があります。(1セットで何回か反復すると思いますが、全て同じ範囲で出来る重量を選択する事が望ましい)
※勿論、フル ⇒ハーフ ⇒クォーター の順で扱える重量が重くできる利点がある。


【8】 動作速度は普通のベンチプレスと同様です。

安全のために>
スタートラックは身長に合わせて楽に戻せる位置へセットしましょう。セーフティーバーは可動域(使用重量)に合わせてセッティング。ウエストベルトは過保護に守り過ぎない為、基本的に使用無しで考えています。


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