パナソニック電工アメリカンフットボール部「インパルス」
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西脇コーチのウェイトトレーニング講座 vol.3〜Specific Weight Training〜

第3回 ローラックスクワット

ローラックスクワット

普通のスクワット
 


同じ動作の様ですが、スタート位置が違います!
ラインやラインバッカーなどのセットポジションからのスタートを想定したトレーニングです。ラインに限らず大抵の場合、膝が曲がった状態でセットしている筈で、通常のスクワットを行うのとは少々ニュアンスが違う事は感じてい頂けると思います。筋肉が伸ばされる局面(1)が最初にあるのと (ノーマル)、縮む局面(2)が最初にあるのと (ローラック) では筋力発揮に差が出ます。当然(1)の方が一般的に大きな力を発揮するので、トレーニングで最大筋力を増す為にはこちらを選択する必要がありますが・・・。競技力に結び付けるには実際の動作に近い形でトレーニングする必要があります。そこでローラックスクワットにて出来る限り速く挙上します。


 

ラインのセット

DBのセット
 
もっと実践的にするなら、反応で挙上するべきでしょう。オフェンスなら音に対して (クラップやホイッスル等)ディフェンスなら視覚に対して (眼で何かを見てスタート)等、まだ他に方法は考えられますが導入方法については様々あります。(第1回リバースグリップベンチプレス参照)どんな競技でも “力の立ち上がり速度” がかなり重要と考えています。

 


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