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IMPULSEにおけるWeight Training の基本的考え方・・・
ウエイトトレーニングは一般的な内容から応用・競技特異的なものま様々な種類・方法・考え方があります。最近は特異的な内容を前面に押し出し、全てについてその一面しか認めないケースが多く見受けられますが、特異的な内容はあくまでも基本を踏まえた上の選択肢の一つ、バリエーションの一つでありその方法等のみを行なっていたのでは効果が継続する事はありません。IMPULSEではベーシックなウエイトトレーニングを中心に、エッセンスの一つとして様々なバリエーションを用いて競技に有効な力発揮向上に取り組んでいます。
| 第1回リバースグリップベンチプレス |
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通常はオーバーグリップでバーを握るのが一般的ですが・・アンダーグリップで握ります。しかもナローで!主にタックルやプロテクション時の手の使い方を良く見ると手のひらが下を向いている事は少なく、たいていの場合、やや手のひらは上(空)の方を向いています。下から上方向に相手の身体を突き上げるイメージです。(手のひらが下向きのみ使うポジションもあります)自分のポジション・日頃のテクニック等よく思い出してくださいね。
注意点はこのスタイルで扱える重量はノーマルベンチプレスと比較した場合かなり軽くなってしまう事です。ですからあくまでもノーマルスタイルでの最大重量を向上させる努力は怠らないようにし、リバースグリップでの練習を行なう事により扱える重量の差を極力少なくするのがベストです。
導入方法は幾つか考えられます。
| (1) |
例えば5セット行なう中で始めの3セットをノーマルで行った後残2セットをリバースにて行なう。 |
| (2) |
週に3日胸のトレーニングを行なう日があるとすると2日はノーマルで追い込む。1日はリバースのみで追い込む。 |
| (3) |
1ヶ月の中で週ごとにテーマを変える。今週はノーマル、来週はリバース等。 |
他にも色々あると思います。自分のトレーニングルーティーンの一部分として採り入れてみる価値はありますよ。只、単純にノーマルベンチが強くても実際のプレーに活かせなくては無意味です。常に実践にどう結びつけるかを考えてどういう場面でどう身体を使っているのかよく考える事が競技力向上につながるでしょう。
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