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2009年 X League 表彰受賞報告
特集:日本一への団結力〜「強さ」を受け継ぐものたち〜
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千里ファイティングビー クリニック レポート 2010年2月28日(日)
第2回インパルスデイ開催(2010年2月20日(土)@電工門真グランド

第7回インパルスボウル
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兵庫県高校生クリニック【2010年2月13日(土)@仁川学院高校】
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THE ライン目線
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「抜き打ちファッションチェック」
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「軌跡」
THE ライン目線 vol.41
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「東の土地から2010 feat.OFメンバー」
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「GJB詳細&裏側」
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「GJB ドイツ遠征」
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「日本代表@パナソニック電工グランド」
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「その男、杉ズ」
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「 IMPULSE 2010年シーズンスタート!!」
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「第2回インパルスデイ御礼」
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「“ソロディ・マーキュリー”」に聞く8つの質問
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THE ライン目線 vol.19
「新年ご挨拶」
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応援グッズ
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Vol.39「オフの過ごし方」

皆さんこんにちは。前回 #59 三輪氏のピンチヒッターで
ライン目線コラムを掲載させて頂きました。#90 阪谷です。

女性ファンからの強いご支持により、今回より、コラムニストに加えて
頂く事となりましたので、今後ともよろしくお願い致します。

さて、アメリカンフットボールのシーズンといえば秋ですが、秋の本番を
迎えるに当り、夏の練習が非常に重要となっております。通常 春シーズン
終了後はインパルスでも少しですがオフの期間があります。しかし
レジェンド 脇坂氏の『勝ちたければオフなどない』という名言の通り
オフ返上でトレーニングに励む選手も見受けられますので、そんな選手達
の姿をお届けしたく、オフ中のトレーニングルームに足を運んでみました。

以下 スポーツ雑誌風にまとめてみましたので、どうぞ!

立っているだけで汗がしたたり落ちる蒸し暑い7月のとある就業後、
門真本社内にあるトレーニングルームを訪れてみる。
入口の数m手前からダンベルやバーベルを挙げ下げする金属音と
選手達のテンションを象徴するかのような、激しいHIP HOP 
ミュージックが聞こえてくる。トレーニングルームの扉を開けると、
オフ返上でハードトレーニングを行うインパルスメンバーがいた。

まず目に映ったのは体幹を強化するOLメンバーだった。カメラを向けても全く
意識する事なく、黙々とひたすら目の前のトレーニングに取組む。

写真左 #55紀平選手 右 #70 佐野選手
佐野選手は日本代表にも選ばれた逸材であるが、同じ大学出身の新入社員の
栗原選手からは「顔のデカイ色黒の短足のOB」扱いである。
その汚名を晴らすべく、一心不乱にトレーニングに励んでいた。

紀平選手は「お洒落な服が着れなくなると困るから体重は増やさない」と
新庄選手も真っ青な発言をしていたのは過去の話。目下 増量に向けてハード
なトレーニングを行っている。「いや、元々 彼のどこがお洒落なのだ?」
と思った方はそっとしておいてあげるべきだ、何故なら彼はストレスが溜まると
胃腸を壊し、体重が減るという、ストレス社会の犠牲者なのだ。

その隣には下半身の強化に励む #58倉本選手がいた。
彼はサイズ不足を補う為に、オフ期間はほとんど休みなしでトレーニングに励んでいる。
休養も立派なトレーニングなのだが、まるで休むことが悪かのような取組みである。
そしてこのハードトレーニングの後に 残念な男 #47 杉ズ と「やよい軒」で
2時間のフットボール談義を行うという、修験者も真っ青なスケジュールだ。しかも
食事を終えて、コーヒーも頼まずに水だけで2時間だ。

賢明な読者なら、下記のような
34歳のおっさんと2時間フットボールの話をするのがどれだけ苦痛かが想像に容易であろう。


ご存知 #47 杉ズ。
もはやアメフトが上手いとか、身体能力が高いとか、そんな次元で彼は評価出来ない。

 

そして一風変った 体幹(腹筋等の体の中心に近い筋肉)のトレーニングを行うのは
チームナンバー1のアスリート #27辻選手である。
一見すると楽しそうだが、実は想像を絶するほど辛いメニューである。
もはや辛いのを通り越して笑ってしまう状況まで追い込んでいるのである。

※決してビートたけしから罰ゲームをうける、たけし軍団の松尾伴内氏では ありません。

前述の杉ズの大学の後輩であるのは説明不要である。先ほどの#58倉本氏との偏差値の差はチーム内で最大かもしれないが、「僕は大学のアメフト部の中では結構頭良い
ほうですよ!」とう発言からも心臓の強さが伺える。この心臓の強さ+アスリート能力が
辻が辻たる所以だ。しかしながら世間ではそんな発言を「どんぐりの背比べ」や「目くそ鼻くそを笑う」と言うのである。

奥の懸垂台では懸垂に取組む 名門 KG OB達の姿も見ることが出来た。

水分補給中の#31 財満氏。 彼のハードタックルは強靭な後背筋の賜物である。
そして彼は後背筋やハードタックル以上に、チームやポジションでの飲み会の
際に 二次会途中で帰ろうとした 後輩、いや時には先輩に制裁を加える事
で恐れられている。

トレーニングといえばこの人 KJこと #14 河野 順選手。
*決して紛れ込んだ近所の中学生ではありません

そんなハードトレーニング中の河野選手から少しだけ話を聞くことが出来た。

さっきまで戦場にでもいたのかと思うほどの強張った顔つきと、頭からバケツで水でも
被ったのかと思うほど汗まみれの風貌で少しだけトレーニングについて語ってくれた。

決して紛れ込んだママさんバレーの人ではありません。

筆者「普通なら体を休める期間なのに、そんなにトレーニングをする理由は?」
KJ「春はあまりよい結果を出せなかったらね。レジェンドの言う通り、オフなど
取ってる場合じゃないなと思ったし、正直なところ、トレーニング以外にする
事がないだけかもしれないね(笑)」
筆者「QBというポジションで、そこまで体を鍛える必要はあるのですか?」
KJ「このチームではトレーニングルームのリーダーがチームのリーダーであり
トレーニングは強靭な体だけでなく精神を鍛えるという面でも非常に重要
であると思っている。ただ単にOLに守ってもらうのではでなく、自分の体は
自分の筋肉で守らないとね。それと、そんなガリガリのQBは誰も守りたく
ないだろうし(笑)」
筆者「そうは言っても、トレーニングは苦にならないものなのですか?」
KJ「もともと大学卒業後に色々な選択肢を考えた時に、インパルスが一番
ハードなトレーニングを行っていると聞いたのでインパルスを選んだ。
そして、実際にインパルスに入ったらトレーニングはかなりハードだった。
それがたまらなく嬉しかったんだ。前述したとおりにウエイトルームの
リーダーが本当にチームのリーダーになれるチームだし全く苦にならないよ。」

以上のようにトレーニングについて熱く語ってくれました。
*内容がフィクションかどうかは読者のご判断にお任せいたします。

最後にオフ返上でトレーニングに励む インパルスが誇る マッスル軍団の
集合写真。このメンバーを見ても余り強く見えないのはきっと気のせいだろう。

左より、 #11武田選手、#55 紀平選手、#14 河野選手、#55 佐野選手
#45 篠原選手、#87 佐藤選手

以上のように秋にはパワーアップした姿を試合会場で皆様にお見せできるように、
この夏もハードな練習に取組んで参りたいと思いますので、是非試合会場にお越し
頂き熱いご声援をよろしくお願い致します。


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