第60回神戸ボウル
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第60回神戸ボウル
2010年6月27日(日)14:00キックオフ 王子スタジアム |
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| パナソニック電工インパルス | VS | 関西大学カイザース |
| 3 | 1Q | 0 |
| 6 | 2Q | 0 |
| 14 | 3Q | 0 |
| 6 | 4Q | 0 |
| 29 | - | 0 |
最後まで得点をゆるさず、学生王者カイザースに完封勝利。
試合開始のキックオフで、カイザースが奇襲をしかけてきた。意表をつくオンサイドキックを成功させ、攻撃権を獲得したのだ。チャンスをつかみ攻め込んでくるが、ここはインパルスの守備陣が踏ん張った。#13山中のタックルなどで前進を阻み、攻撃権を奪い返す。インパルスは、自陣5YD(ヤード)地点から反撃を開始すると、ここから見事なドライブでエンドゾーンに迫った。#20石野と#1小林のラン、さらにQB高田から#84吉田へのパス成功でダウンを更新し、残り19YD地点へ。さらなる前進は阻止されたが、#15小笠原がフィールドゴールを決め、3点を先制する。次の攻撃シリーズでも、#33 粳田、#5本多へのパス成功などで前進。これを再び#15小笠原のフィールドゴールに結びつけ、3点を追加。6対0。カイザースは、ランプレーを中心に攻撃し、インパルス陣内に攻め入ったりもしたのだが、その先はインパルス守備陣にはね返され、得点できない。前半終了間際、インパルスは#15小笠原が3つ目のフィールドゴールを決め、3点を追加。9対0と学生王者をつきはなした。
後半もインパルス守備陣は堅牢だった。#10東の強烈タックルなどでカイザースにダウン更新を許さない。攻撃権を得たインパルスは、#84吉田への20YDパス成功などで、エンドゾーン前2YD地点へ進む。ここから、QB河野が自ら走り込んでタッチダウン!16対0とリードを広げる。さらに次の攻撃シリーズ。自陣12YD地点でスクリーンパスを受けた#20石野が、スピードに乗り、一気にゴールへ突進する!。惜しくもぎりぎりでサイドラインに押し出されたが、なんと86YDを走って、残り2YD地点まで持ち込んだのだ。そして、ここからの攻撃で、#20石野が自らエンドゾーンまで走りタッチダウン。23対0。カイザースは何度も反撃を試みたが、#59三輪のQBサック、#25仲山のパスインターセプトなどに阻まれ、ゴールが遠い。この後インパルスは、#16佐伯のフィールドゴールで3点を追加。さらに試合終了間際には、オンサイドキックを成功させてチャンスをつかむと、これを再び#16佐伯のフィールドゴールに結びつけ、3点追加。結局、26対0で、インパルスが今年の「神戸ボウル」を制した。
インパルスは、春のシーズンを無敗で終えることができた。これからさらにチーム力をあげ、秋のリーグ戦本番、そして目標の日本一へと邁進して欲しいと思う。なお、この試合のMIPにはカイザース#5播川選手、MVPにはインパルス#20石野選手が選ばれている。
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