2009Xファイナルステージ(準決勝) vs 鹿島ディアーズ
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2009Xファイナルステージ(準決勝) vs 鹿島ディアーズ 2009年12月5日(日)14:30キックオフ 長居球技場 |
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|---|---|---|
| パナソニック インパルス | VS | 鹿島ディアーズ |
| 14 | 1Q | 0 |
| 3 | 2Q | 10 |
| 3 | 3Q | 21 |
| 6 | 4Q | 3 |
| 26 | - | 34 |
壮絶な点の取り合いも、逆転を喫し敗北。JXB進出ならず。
勝てばジャパンXボウル出場という、重要な一戦。実力のある両チームの対戦は、後半にもつれる大熱戦となった。そして、最後は守備のビッグプレーが勝敗をわける結果になった。
試合の序盤は、インパルスのペースだった。自陣28YD(ヤード)からの攻撃で、#7長谷川へのパスが通り敵陣へ入ると、ここでインパルスはスペシャルプレーをくり出した。QBの位置にいた#3永冨から#20石野、さらに#8高田へとボールがトスされ相手守備を翻弄すると、高田が左オープンを独走していた#3冨永へロングパス!これが見事に決まり冨永はそのまま走りきってタッチダウン。早々と7点を先制する。さらに次の攻撃シリーズも、#2霊山、#7長谷川へのパス成功、#20石野のランで残り19YDとすると、最後は#5本多へのタッチダウンパスが決まり、14対0。さらにインパルスは、#15小笠原が29YDのフィールドゴールを決め、17対0とリードをひろげてみせた。だがここから、ディアーズが反撃ののろしをあげる。直後のキックオフリターンで、ボールを受けた#18前田がそのまま85YDを走ってタッチダウン。7点をかえすと、前半終了間際にも、強烈なドライブでエンドゾーンに迫る。インパルス守備陣がタッチダウンは阻止したものの、フィールドゴールを決められ、17対10。7点差とディアーズが詰め寄っきて、前半が終了した。
後半。インパルスに手痛いミスがでる。ボールをファンブルし、ディアーズに押さえられて攻守交代。これで勢いづいたディアーズは、QB尾崎のランなどで前進すると、#29丸田が中央突破でタッチダウン。ついに同点に追いつく。インパルスは、次の攻撃シリーズをフィールドゴールに結びつけ、20対17と再び突き放す。だが、この後の攻撃シリーズで、ディアーズ守備陣にビッグプレーをやられてしまう。自陣6YD地点から、QB高田が投じたパスをディアーズ#4山本がインターセプト。山本は、そのままエンドゾーンまで走り、20対24。逆転である。さらに、ディアーズ守備陣のビッグプレーが続く。インパルスのパントを守備陣がブロック。ゴール前15YDで攻撃権を得ると、これを#29丸田のタッチダウンランに結びつけ、20対31と差をひろげたのだ。第4Qに入り、インパルスも逆襲。#2霊山のスーパーキャッチで一気に残り2YD地点へ進み、最後は#20石野のランでタッチダウン。31対26と、5点差に追い上げる。だが、ディアーズも24YDのフィールドゴールを決め34対26と差をひろげる。試合終了まで6分余り。インパルスは、最後の望みをかけて必死のドライブを展開した。#20石野のラン、#86野口へのパス成功などで、エンドゾーン前7YDへ。ここからQB高田がタッチダウンパスを投じる。だがディアーズ#24佐野がこれをインターセプト。またも相手守備陣にビッグプレーを許し万事休す。試合はこのまま終り、インパルスは敗退した。
ジャパンXボウルへの出場を逃し、社会人三連覇という目標を果たせなかったインパルス。この悔しさを胸に、来シーズンでの巻き返しを期待したいと思う。
今シーズンも熱い声援をおくってくださったファンの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
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