2009Xセカンド・ステージ第二戦 vs オービックシーガルズ
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2009Xセカンド・ステージ第二戦 vs オービックシーガルズ 2009年11月22日(日)14:30キックオフ 長居球技場 |
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|---|---|---|
| パナソニック インパルス | VS | オービックシーガルズ |
| 3 | 1Q | 7 |
| 6 | 2Q | 6 |
| 7 | 3Q | 0 |
| 7 | 4Q | 7 |
| 23 | - | 20 |
最後まで緊迫した、僅差の攻防を制する!ファイナルステージへ進出。
強豪シーガルズを迎えての、第2ステージ第2戦。雨中での決戦は、最後の一秒まで気の抜けない、壮絶な接戦となった。
第1Q。まずチャンスをつかんだのはインパルスだった。相手パントを受けた#81塚崎が、#27辻へピッチするリバースプレーで、一気に敵陣31YD(ヤード)地点へ。さらに#3永冨のランなどで前進するがタッチダウンには到らない。#15小笠原が41YDのフィールドゴールを決め3点を先制する。シーガルズはすぐさま反撃してきた。自陣20YDから着実に前進すると、残り43YD地点から#20古谷が左オープンを切り裂き、そのままタッチダウン。3対7と逆転。インパルスも次の攻撃シリーズで反撃する。自陣30YDから、#20石野のラン、#7長谷川や#81塚崎へのパス成功でダウンを更新し、残り1YDとすると最後は#20石野が走り込んでタッチダウン!9対7と再逆転したのだ。だがシーガルズも黙っていない。次のインパルスの攻撃シリーズで、#11ジャクソンが強烈なタックルでインパルスのボールをファンブルさせると、これをシーガルズの選手がリカバーし攻守交代。残り15YD地点で攻撃権を得ると、ここから#85萩山へのタッチダウンパスが通り、9対13と再々逆転。前半はこのまま終了。インパルスは、4点のビハインドを巻き返さなければならなくなった。
後半は、まさに息詰まる攻防が続き、手に汗握る展開となった。まずインパルスが逆襲する。相手パスを、#6増谷がインターセプト!これで敵陣30YD地点で攻撃権を得ると、さらに前進し残り2YD地点へ。だがここからシーガルズの激しい守備に3度はね返されてしまう。4thダウンとなったが、インパルスはギャンブルを選択。#20石野がこじ開けるようにエンドゾーンへ走り込んでタッチダウン!16対13と三たびリードする。その直後、シーガルズも猛攻してきて、残り2YDまで迫る。ここはインパルス守備陣がよく耐え得点を許さない。しかしピンチはさらに続いた。ファンブルから攻撃権を奪われ、またもや残り8YDでの攻防。ここでも#42飾磨のQBサックなどで前進させず、フィールドゴール狙いもブロックで阻止。見事な守備でリードを保った。これに応えるかのように攻撃陣が奮起。自陣20YD地点から、ダウン更新を4回重ねてエンドゾーンへ。残り6YDとすると#QB高田から#7長谷川へのホットラインパスが決まりタッチダウン!23対13とする。シーガルズも次の攻撃シリーズで反撃し、#20古谷のランでタッチダウンを奪い23対20。試合の行方はまだまだわからない。試合終了まで残り55秒。攻撃権を得たシーガルズが最後の攻撃をしかける。前進をし、逆転を狙いロングパスを投げる。これをインパルス守備陣がカット。タイムアップとなり、23対20でインパルスが接戦を制した。
インパルスは、厳しい戦いを勝ち抜き、ファイナルステージ進出を決めた。次の相手は、昨年ジャパンXボウルで戦った鹿島ディアーズ。やはり強敵であり、大一番の対戦となるだろう。試合は、12月5日に長居球技場で行われる。
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