第55回西日本社会人アメリカンフットボール選手権グリーンボウルトーナメント準決勝 vs 阪急ブルーインズ
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第55回西日本社会人アメリカンフットボール選手権グリーンボウルトーナメント準決勝 vs 阪急ブルーインズ 2009年5月24日(日)15:00キックオフ 長居球技場 |
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| パナソニック インパルス | VS | 阪急ブルーインズ |
| 7 | 1Q | 0 |
| 7 | 2Q | 7 |
| 14 | 3Q | 0 |
| 21 | 4Q | 0 |
| 49 | - | 7 |
後半に大量得点で突き放し、グリーンボウル決勝へ進出。
試合の序盤は、ブルーインズの攻撃陣が健闘し、一進一退の攻防が続いた。だが、地力に勝るインパルスは、第1Q終了間際につかんだ攻撃権をいかし、ゴールへと迫る。相手反則と、#11武田の見事な中央突破でエンドゾーン前11YD(ヤード)地点へ進むと、ここからQB山村が#7長谷川へパスを通しタッチダウン! 7点を先制する。第2Q早々にも、#20石野のナイスランで残り10YDまで前進し最後はQB山村が自らエンドゾーンに走り込んでタッチダウン。14対0とする。だが、ブルーインズもあきらめない。自陣24YDからの攻撃で、ダウン更新を重ねるロングドライブをしてみせる。#33井岡のランや#82池ノ上へのパス成功などで残り3YD地点へと前進して見せたのだ。前半終了までわずか9秒ほどだったが、ここで#7中尾へのタッチダウンパスが通り7点を返す。前半は14対7と、インパルス7点のリードで終わった。
後半になると、試合の雰囲気はがらりと変わった。インパルスがその強さで、ブルーインズを圧倒する展開となったのだ。インパルスは、自陣39YDからの攻撃シリーズで、#20石野と#11武田のランプレーを中心にぐいぐいと前進。ダウン更新を4回重ねて残り1YDとすると、#11武田が飛び込んでタッチダウン。さらに次の攻撃シリーズでも、QB山村が#87佐藤へ鋭いタッチダウンパスを通し、7点を追加。28対7。第4Qに入っても、インパルスは攻撃の手を緩めない。#25仲山のインターセプトで攻撃権を奪うと、QB山村自らのランなどでエンドゾーン前へ。最後は#20石野がスピードに乗ってタッチダウンラン。この後も、QB山村のランによるタッチダウンで7点を追加し、さらに試合終了間際に得たチャンスも、#20石野が走り切って7点追加。終わってみれば、49対7という大差でインパルスがブルーインズに勝利した。
順当に、グリーンボウル決勝へと駒を進めたインパルス。だが、決勝戦の相手は、昨シーズンのリーグ戦で負けを喫しているアサヒ飲料チャレンジャーズだ。ぜひ、このライバルに勝利し、春の王者に輝いてほしい。試合は6月21日に長居球技場で行われる。
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