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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| パナソニック電工インパルス |
7 |
10 |
0 |
3 |
20 |
| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
14 |
0 |
3 |
7 |
24 |
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両チームとも全勝でむかえたリーグ最終戦。伝統ある強豪同士の対決は、逆転につぐ逆転で、最後まで目が離せない手に汗握るゲームとなった。第1Q。インパルスは、最初の攻撃シリーズで圧巻のドライブを見せる。自陣28YD(ヤード)地点から#20石野のランや、#81塚崎、#7長谷川へのパス成功などでダウン更新を5回重ね、残り1YD地点へ。最後は#20石野がエンドゾーンに走り込みタッチダウン!7点を先制する。この後もインパルス#29石原が相手パスをインターセプト。攻撃権を得ると、残り8YD地点まで攻め込んでみせる。だが、ここからのフィールドゴールに失敗し追加点がとれない。チャレンジャーズは自陣20YD地点から反撃を開始。#2古谷のランなどで前進すると、意表をつくプレーをくりだした。ダブルリバースでボールを受けた#7天野が前方の#35堀口へタッチダウンパス。これが決まり7対7の同点とする。続くキックオフでもオンサイドキックをしかけ、これに成功。攻撃権を得るとQB有馬が#21林へロングパスを決め、林がエンドゾーンまで走ってタッチダウン。7対14と逆転した。第2Q。インパルスが奮起する。ディフェンス陣の活躍で攻撃を押さえ込み、敵陣31YDという好位置から攻撃を開始すると、QB高田が右オープンを走る#3永冨へ見事なパスを通し、タッチダウン!14対14
の同点とする。さらに前半終了間際、残り3秒で51YDという長いフィールドゴールに挑戦。これを#15小笠原が見事に決め3点を追加。17対14と再逆転して前半を終えた。
第3Q。チャレンジャーズは自陣24YD地点から、ランプレーを中心に前進、エンドゾーン前10YD地点まで進んでみせる。だがここから反則などで20YD地点まで戻され、結局フィールドゴール狙いに。#17山岡がこれを決め、17対17の同点。お互いに一歩も譲らない展開だ。そして第4Q。インパルスは#86野口へのパス成功、#11武田のランなどで敵陣22YD地点まで押し込むが、やはりここから前進できない。それでも#15小笠原がフィールドゴールをきっちり成功させ3点を追加。20対17と相手を突き放した。チャレンジャーズは、この直後の攻撃シリーズで巻き返す。#28杉山のラン、#15藤山へのパス成功などで残り10YDとすると最後は#2古谷が中央を走り抜けタッチダウン。20対24。逆転されたインパルスは、残り3分自陣 11YD地点から強烈なドライブで前進を続け、残り17YD地点まで進んでみせる。だがここから相手守備陣に踏ん張られ、得点できず。試合はチャレンジャーズの勝利で終わった。
ライバルに土をつけられ、西地区優勝はできなかったインパルスだが、これで連覇への道が閉ざされたわけではない。出場を決めているファイナル6 を勝ち進めば、社会人ナンバーワン、日本一へと突き進んでいける。気持ちを切り替え、11月16日の次戦、オービックシーガルズとの戦いに集中してほしいと思う。
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