パナソニック電工アメリカンフットボール部「インパルス」
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Panasonic Electric Works Co., Ltd. American Football Club
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2008
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XリーグWEST第二節
2008年9月20日(土)12:00キックオフ 長居球技場
<空> <空>
<空> <空>
<空>
大量得点と完封で、ファイニーズに快勝する。
1Q
2Q
3Q
4Q
合計
松下電工インパルス
7
27
7
7
48
SRC神戸ファイニーズ
0
0
0
0
0

 試合の序盤は、お互いに攻撃陣が決め手を欠き、一進一退の試合展開だった。だが、インパルスは守備陣が試合の流れを引き寄せる。相手QBへのタックルでファンブルを誘うと、このボールを#10東が押さえてターンオーバー! ゴール前12YD(ヤード)で攻撃権を獲得したのだ。そして、次のプレーで#1小林がエンドゾーンへ走りこみタッチダウン! 7点を先制する。これで波に乗ったインパルスは、第2Qに圧巻の攻撃をくりひろげる。まず、QB高田からのパスを受けた#7長谷川が、タックル2人をかわすナイスランで、タッチダウン! その直後のキックオフでは、相手リターナーがファンブルし、#59三輪が押さえてゴール前6YDから攻撃開始。ここでも#7長谷川へのタッチダウンパスが決まり、21対0。さらに続くキックオフでは、なんと意表をつくオンサイドキック! これが見事に決まり、またもや攻撃権を得ると#15小笠原のフィールドゴールに結びつけ、3点追加。次の攻撃シリーズでも、ダウン更新を3回続けてゴールに迫り、最後はQB高田が自らエンドゾーンに走ってタッチダウン。前半終了間際には#15小笠原が再びフィールドゴールを決め、34対0として前半を終えた。

 第3Q。ファイニーズが巻き返しをはかってきた。#33杉原のランプレーなどで前進を重ね、ゴールまで33YD地点まで進んできたのだ。だが、ここからはインパルスの守備陣を崩せずフィールドゴール狙いに。このキックが決まらず無得点。一方のインパルスは、#3永冨のナイスリターンで、自陣49YD地点から攻撃シリーズを開始すると、#81塚崎へのパス成功、#20石野のランなどで前進し、ゴール前2YD地点へ。一旦は8YD地点まで押し戻されるが、それでも最後はQB高田がエンドゾーン左隅に走り込んでタッチダウン。さらに7点を加える。守備陣も好調で、#56澗隨がQBサックを決めるなど、ファイニーズにつけいる隙を与えない。第4Qには、QB河野からボールを受けた#20石野が、右オープンを快走! 一気にゴール前に迫ると、最後も#20石野が中央突破でタッチダウンを決め、7点追加。試合はこのまま終わり、48対0とインパルスが快勝した。

 前の試合に続いての大量得点と、さらには守備陣の活躍による完封で、攻守ともに見事な試合運びだった。このまま勝利を積み重ねていってもらいたいと思う。次の試合は、10月5日。相手は、アサヒプリテックゴールデンファイターズである。


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