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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
14 |
17 |
7 |
14 |
52 |
| 関西学院大学ファイターズ |
0 |
3 |
21 |
14 |
38 |
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真の日本一を決める大一番。学生王者と社会人王者の対決は、互いに得点を奪い合う、目の離せない激闘になった。第1Q、インパルスの最初の攻撃シリーズ。QB高田は#2霊山へのパスを通しファーストダウンを更新すると、次のプレーで右オープンを走る#7長谷川へ53YD(ヤード)のロングパス! これが見事に決まり、開始2分で7点を先制する。さらに次の攻撃シリーズでも、自陣12YD地点から#1小林、#20石野らのランプレーを中心に前進を続け、ゴール前8YD地点へ。最後は#22下川へのタッチダウンパスがヒット! リードを14点にひろげる。第2Q。ファイターズも反撃を開始し、ファーストダウンを重ねゴールへと迫ってくる。だが、攻めきれず#6大西のフィールドゴールで3点を返すにとどまる。ここからインパルス攻撃陣が相手を突き放した。まず、#9太田が大会史上最長となる49YDのフィールドゴールを決め、3点を追加。次の攻撃シリーズでは、QB河野が#7長谷川へのタッチダウンパスを決め、24対3。さらに前半終了間際。なんとか反撃しようとファイターズが投げたパスを#6増谷がインターセプト!増谷はそのままゴールまで走りタッチダウン。31対3と、インパルスの大量リードで前半は終わった。
だが、やはり日本一への道は簡単ではない。後半はファイターズが得点を重ね、猛追をしてきたのだ。ファイターズは、#81榊原へのロングパス成功で一気に前進すると、#21稲毛がゴールに走り込み7点を返す。インパルスも次の攻撃では#33粳田のランで7点を追加する。しかし、ファイターズの追撃が止まらない。まずパスを受けた#85秋山が見事な走りでタッチダウン。次の攻撃では#81榊原へのTDパスが決まり、38対24。第4Qに入り、#1岸へのTDパスも通って38対31。なんと7点差まで迫ってきたのだ。インパルスも奮起する。自陣20YD地点から強烈なドライブで前進すると、#2霊山へのTDパスを決め、45対31と突き放す。さらに相手のパスを#21小路がインターセプト! そのままゴールまで走って、52対31。ファイターズは#86水原へのTDパスで7点を返し、その後のオンサイドキックでも攻撃権を奪う。だが、ロングゲインを狙ったパスを再びインパルス#21小路がインターセプト! 試合はこのまま終わり、インパルスが52対38で勝利した。
学生王者を下し、インパルスは見事に三年ぶり三度目の日本一に輝いた。来季もこのパワーで、ぜひ連覇をしてほしいと願う。なお、この試合のMVP(ポールラッシュ杯)にはインパルス#8高田選手が選ばれている。今シーズンも熱い声援をおくってくださったファンの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
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