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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
17 |
10 |
6 |
0 |
33 |
| 富士通フロンティアーズ |
6 |
0 |
7 |
0 |
13 |
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東地区首位の富士通と、西地区首位の松下電工が激突することになったジャパンXボウル。東西の雄の頂上決戦に、会場は17,000人を越える観客で埋め尽くされた。第1Q。フロンティアーズが、強力なドライブでゴール前11YD(ヤード) 地点まで前進してくる。しかしインパルス守備陣が踏ん張り、フィールドゴールも失敗し得点できない。攻撃権を得たインパルスは、#20石野のランプレー、#2霊山へのパス成功などで前進し、残り16YD地点へ。ここからQB高田が#22下川へのタッチダウンパスを決め、7点を先制する。さらに続くキックオフで、フロンティアーズがボールをファンブル。これを#59三輪が押さえ、ゴール前21YD地点で攻撃権を得る。このチャンスに#20石野が右オープンを走ってタッチダウン! 14対0とする。次の攻撃シリーズでも#7長谷川へのパス成功などで前進し、#9太田がフィールドゴールを決め3点を追加。対するフロンティアーズは、ビッグプレーで反撃してきた。キックオフを受けた#80米山が、なんと90YDを走ってリターンタッチダウン。17対6と追い上げる。第2Q。インパルスは着実に前進しゴールまで30YDとすると、QB高田が#7長谷川へロングパス! これを長谷川がキャッチしタッチダウン。7点を追加する。さらに相手QBのファンブルボールを#93松本が押さえ、攻撃権を奪う。これをフィールドゴールに結びつけ3点を獲得。27対6とフロンティアーズをリードして前半を終了した。
第3Q。その立ち上がりにフロンティアーズが反撃してきた。キックオフを受けたインパルス#2霊山に強烈なタックルを与えボールをファンブルさせると、これを#31斉藤がリカバー。ゴール前25YD地点での攻撃権を獲得したのだ。ここからQB出原が#87大矢へパスを通してタッチダウン。27対13と再び追い上げた。しかしインパルスは次の攻撃シリーズでつき放す。自陣31YDから#2霊山、#7長谷川へのパス成功などで前進し、#9太田が31YDのフィールドゴールを決め3点を追加。さらに#16野村のパスインターセプトで得た攻撃で、#9太田が4度目のフィールドゴールを成功させ、33対13とする。第4Qに入ると、フロンティアーズが必死の攻撃をしかけてきた。だが、インパルス守備陣に跳ね返され得点できない。結局、試合はこのまま終了し、インパルスが3年ぶり5度目のXリーグチャンピオンに輝いた。
見事な試合運びで、社会人ナンバーワンを達成したインパルス。次は1月3日のライスボウルで、学生王者の関西学院大学と日本一をかけての対戦となった。なお、このゲームのMIP賞にフロンティアーズ#87大矢選手、MVP賞にインパルス#8高田選手が選ばれた。また、棚橋賞にインパルス#72谷口選手、XリーグMVP賞にインパルス#81塚崎選手が選ばれている。
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