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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
21 |
10 |
3 |
35 |
69 |
| アズワンブラックイーグルス |
0 |
0 |
0 |
7 |
7 |
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試合開始から、インパルスが怒濤の攻撃をくりだす展開となった。まず、相手キックオフのボールを受けた#30松田が51YD(ヤード)のビッグリターンで、一気に敵陣35YD地点へ進む。そこからQB高田が#22下川、#30松田へとパスを通して残り9YDとすると、次のプレーでQB高田が自らゴール左に走り込んでタッチダウン。開始2分経たずして7点を先制したのである。次の攻撃シリーズでは、#33粳田、#20石野のランプレーや、#85山本、#2霊山へのパスなどが次々と決まり、ファーストダウンを5回続けてゴール前6YD地点へ。最後は、パスを受けた#30松田がゴールへ走り込んで2つ目のタッチダウン! その後の攻撃シリーズでも、QB高田から#22下川へ20YDのタッチダウンパスが見事に決まり、21対0とした。第2Qに入って、QBを河野にスイッチしたインパルスは、#9太田のフィールドゴールで3点を追加。前半終了間際には、QB河野からのパスを#22下川がエンドゾーンで素晴らしいキャッチ! さらに7点を追加し31対0とブラックイーグルスを突き放した。
後半早々、#93松本がQBサックを決めるなど、インパルスの守備陣はいつもの堅守で相手の攻撃を封じる。攻撃権を得たオフェンスも確実に前進して、#15小笠原のフィールドゴールに結びつけ3点を追加してみせた。第4Q。短いパスを受けた#33粳田が、タックルをはずして右オープンを快走! そのままゴールに駆け込んでタッチダウン。7点追加である。防戦一方のブラックイーグルスだったが、ようやくチャンスをものにする。QB奥野のランで大きく前進すると、そこから#24朴木へタッチダウンパスを通してインパルスからなんとか7点を奪ったのである。だが、ここからインパルスが圧倒的な攻撃で得点を積み重ねてみせた。#20石野がスピードに乗った走りで52YDを走りきってタッチダウン。さらに相手がパントキャッチをミスし、こぼれたボールを押さえて攻撃権を奪取すると、ここから#1小林のランプレーでタッチダウン。その次の攻撃シリーズでも#20石野が再び素晴らしいランで61YDを走りきって7点追加。試合終了間際には、#5桐生が相手パスをインターセプトしゴールへ走り込んで駄目押し。なんと69対7という大差でブラックイーグルスを下した。
69点というのは、XリーグWESTの最多得点を更新する記録となった。この強力な攻撃と堅い守備を維持して、秋季リーグを勝ち進んでほしいと思う。次は、10月6日に王子スタジアムで名古屋サイクロンズとの対戦である。
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