
 |
1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
7 |
0 |
21 |
28 |
| SRC神戸ファイニーズ |
0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
|
インパルスは、開始早々にピンチを背負った。ファイニーズのキックオフを、#30松田がリターンしようとしてファンブル。これを相手にリカバーされて、自陣29YD(ヤード)で攻撃権を与えてしまったのだ。ファイニーズは、パスを2本通して残り7YD地点まで迫ったが、ここからインパルス守備陣が本領を発揮した。#55下地、#51角田らが強烈タックルを決め前進を許さない。4thダウンのフィールドゴール狙いも、守備陣がブロックして得点を阻止。今年もインパルスのディフェンスは鉄壁である。攻撃陣は、第2Qになってリズムをつかみ、相手ゴールへと突き進んだ。自陣25YD地点から、QB高田が#81塚崎へ31YDのパスを通す。#1小林のナイスランで前進すると、またもQB高田が#2霊山へ30YDのパスを決め、一気にゴール前1YD地点へ。最後は、#20石野が走り込んでタッチダウン! #9太田のキックも決まり、7対0として前半を終了した。
第3Q。最初の攻撃シリーズでゴール前14YD地点まで攻め込んだインパルスだったが、ここからのフィールドゴールに失敗し波に乗れない。次の攻撃シリーズでも、QB高田が投げたパスが、ファイニーズ#25猪飼にインターセプトされてしまう。ファイニーズは、これで得た攻撃権で前進。そして第4Q早々に、35YDのフィールドゴールを成功させ、7対3と詰め寄ってきたのだ。だが、この直後からインパルス攻撃陣が奮起した。自陣25YD地点から、QB高田が#22下川、#4奥村、#31樫野へと次々にパスを通す強烈なドライブでゴール前12YD地点へ。最後は#86野口へのタッチダウンパスが通って14対3。その後のキックオフで、今度はファイニーズがボールをファンブル。これをリカバーし再び攻撃権を得たインパルスは、#2霊山へのパス成功から、QB高田が自らゴールラインに走り込んでタッチダウン! 21対3とした。さらに残り2分の時間帯で、相手パスを#56澗隨がインターセプトすると、そのままゴールまで走り込んで7点を追加。28対3と突き放してインパルスが勝利した。
まずは順当な勝ち星で、秋季リーグ戦をスタートできたインパルス。これからも、より一層充実した戦いぶりで、リーグ制覇と日本一奪回へ向けて邁進してほしい。
|