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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
10 |
0 |
0 |
10 |
| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
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準決勝は、強豪であるチャレンジャーズとの対決になった。第1Q。チャレンジャーズがファーストダウンを重ねて、ゴール前12YD(ヤード)地点へと進んできた。だが、ここでインパルス守備陣が強烈なタックルでボールをファンブルさせ、ターンオーバーを奪う。ピンチを脱したインパルスは、攻撃陣が徐々にペースをつかむ。自陣15YDからの攻撃シリーズで、#31樫野が右オープンを見事に切り裂き、なんと40YDのビッグラン!さらに#1小林の鋭い走りでゴール前10YD地点へ進む。ここで第2Qに突入したが、インパルスはチャンスを逃さず、QB山村が#4奥村へのタッチダウンパスを通して7点を先制する。チャレンジャーズもすぐさま反撃してきた。#87末方がキックオフを69YDリターンするというビッグプレー。一気に攻め込んできたが、インパルスの#29石原、#56澗随がナイスタックルで押し返し、フィールドゴールの3点にとどめる。7対3である。インパルスは次の攻撃シリーズで、#11武田のナイスラン、#22下川へのパス成功などで着実にゴールに迫り、最後は#9太田が15YDのフィールドゴールを決める。10対3と再び突き放して、前半を終了した。
第3Qは、センターラインをはさんだ攻防になる。チャレンジャーズのパスを、インパルス#24仲田がキャッチしてターンオーバーをしてみせれば、チャレンジャーズ#1河口がQBサックを決め返すなど、守備陣の活躍が目立つ展開が続いたのだ。試合はこのまま第4Qへ。インパルスは、#31樫野のパントリターンで、ゴール前19YDというチャンスをつかんだが、ここはチャレンジャーズの守備陣が奮起。インパルスはさらなる前進ができない。#9太田が狙ったフィールドゴールもはずれ、追加点はとれなかった。7点差のまま、激しい攻守が続く。試合終了間際には、チャレンジャーズは#20阿部のランなどで攻め込み、さらに4thダウンギャンブルで一発逆転を狙ってきた。だがこれをインパルス#56澗随がQBサックで阻止。試合は10対3のまま終了し、インパルスが決勝進出を決めた。
インパルスは、強豪を相手に緊迫した接戦をものにすることができた。さあ、次は決勝戦。相手は名古屋サイクロンズである。ぜひこの試合にも勝利し、春の栄冠を勝ち取ってほしい。試合は、5月27日に王子スタジアムで行われる。
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