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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
0 |
0 |
6 |
6 |
| 鹿島ディアーズ |
3 |
3 |
0 |
7 |
13 |
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ジャパンXボウルへの切符を手に入れるための重要な一戦。両チームともディフェンス陣が強力なだけあって、試合はロースコアで展開、第4Qまでもつれ込むという大熱戦となった。第1Q。インパルスは、いきなりピンチを背負った。最初の攻撃で#3長谷川へのパスを通したのだが、そこへディアーズ守備陣が強烈なタックル。ファンブルをして、相手にターンオーバーされてしまう。攻撃権を得たディアーズは、ファーストダウンを重ねてゴール前1YD(ヤード)地点へ。そして4thダウンギャンブルでタッチダウンを狙うが、ここはインパルス#43脇坂が強烈タックルで止め、得点を与えない。それでもフィールドポジションの悪いインパルスは、ファーストダウンがとれず再び攻撃権を与えてしまう。ここでディアーズに45YDという長いフィールドゴールを決められ、3点を先制される。第2Q、しばらくは一進一退だったが、得点チャンスをつかんだのはディアーズだった。自陣5YD地点からの攻撃シリーズで、ランとパスが次々と決まり、ゴール前20YD地点まで押し込んできたのだ。インパルス守備陣が踏ん張り、これ以上の前進は阻んだが、やはりフィールドゴールを決められ3点を追加される。6対0。ディアーズのリードで前半は終了した。
後半。センターラインをはさんだ攻防が続いたが、第3Qの終了間際に、インパルス攻撃陣がゴールへと突き進みだす。自陣48YD地点から、#31樫野のランプレー、さらに#22下川、#2霊山へのパスなどが決まり、ファーストダウンを重ねる。そして、QB高田自らのランでゴール前1YD地点に迫ったところで試合は第4Qに。インパルスは第4Qの最初のプレーで、#33粳田がゴールラインに飛び込み、待望のタッチダウン! #9太田のキックは失敗したが、6対6の同点とする。しかし、喜びもつかの間。その直後にディアーズがビッグプレーを決めてきた。QB尾崎から#86東畑への38YDというロングパスがヒットして、一気に前進。ディアーズはここからランプレー中心に進み、最後は#32平手が中央を駆け抜けてタッチダウン。13対6と再びリードされる。残り時間はまだあったが、インパルスは相手ディフェンスの強烈なチャージに得点チャンスをつくれず、逆にディアーズに時計を進める攻撃をやられてしまう。結局、試合はこのまま終わり、インパルスは準決勝で敗退となってしまった。
残念ながら、ジャパンXボウルへの3年連続出場は果たせなかったインパルス。この悔しさを胸に来年こそは「日本一」という目標を達成して欲しいと思う。今シーズンも熱い声援をおくってくださったファンの皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
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