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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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西地区を代表する2チームによる、リーグ最終戦。試合は予想通り、お互いに一歩も譲らない展開で、最後までどちらが勝つかわからない、手に汗握るゲームとなった。第1Q。チャレンジャーズの最初の攻撃シリーズでQB桂が投じたパスを、インパルスの#23富田がインターセプト! これで得たチャンスからゴール25YD(ヤード)まで進んだインパルスだったが、ここからのフィールドゴールに失敗。先制点がとれない。第2Qになると、チャレンジャーズがファーストダウンを4回重ねて、前進してくる。インパルスはこの攻撃を、#43脇坂のQBサックなどでくい止める。そして攻撃権を得ると、#20石野のラン、#2霊山へのパス成功で敵陣へと攻め込んだ。しかし、こんどはチャレンジャーズ#85西村にQBサックを決められてしまう。0対0のまま前半が終了した。
第3Qも、センターラインをはさんだ激しい攻防が続く。ファーストダウンをとっても、次の攻撃では相手ディフェンスが立ちはだかり、前進できないのだ。試合が0対0で終わると、得失点差でチャレンジャーズが西地区1位になるため、インパルスはどうしても点が欲しい。そして、第4Q。まずインパルスにビッグプレーが出た。新人QB高田が、相手タックルを巧みにかわしながら走る、走る! 一気に37YD走って、ゴールまで36YD地点へ。これでインパルスは勢いづく。#1小林、#33粳田のランなどでゴール前5YD地点まで迫ったのだ。得点確実と思われたが、チャレンジャーズも必死だ。タッチダウンを狙った#20石野が強烈なタックルをうけ、ボールをファンブル。これを押さえられて攻守交代になってしまう。しかし、次のチャレンジャーズの攻撃で、インパルスの守備陣も意地を見せる。パスを受けた選手に強烈なタックルをし、ボールをファンブルさせたのだ。これをインパルスが押さえて、攻撃権を得る。残り時間が少なくなる中、QB高橋(幸)が#81塚崎、#86野口へのパスを次々と成功させ、ゴール前12YD地点へ。ここから、#9太田がフィールドゴールを決め、3点を獲得! 残り時間は約2分。ここからのチャレンジャーズの攻撃をしのぎきり、インパルスがライバル対決をなんとか制した。
苦しみながらも、無敗で、6年連続8回目のXリーグ西地区優勝を決めたインパルス。さあ、いよいよファイナル6である。ジャパンXボウルへの切符をかけた試合は、12月3日に長居球技場で行われる。
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