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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
3 |
21 |
3 |
27 |
| アズワンブラックイーグルス |
7 |
3 |
0 |
0 |
10 |
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今年のインパルスは前半でなかなか波に乗れない。この試合も、前半はブラックイーグルスが主導権をにぎる展開となった。インパルスはファーストダウンが奪えず、逆にブラックイーグルスは着実に前進をして、ゴールへと迫ってくる。QB夏目から#18宮崎へのパス成功で、残り18YD(ヤード)とすると、最後は#22藤縄へのパスを通してタッチダウン。キックも決まり7点を先制されてしまう。第2Qになって、ようやく攻撃陣が奮起したインパルスは、QB高田から#81塚崎、#86野口へのパスが決まって敵陣24YD地点へ。ここから#9太田がフィールドゴールを決め、3点を返す。しかし、前半終了間際にはブラックイーグルスの#20長谷川にパスをインターセプトされ、攻撃権を奪われる。続く攻撃で、ゴール前へつめよったブラックイーグルスは、#1中西がフィールドゴールを決め10対3。インパルスは、7点のリードを許して前半を終えることとなった。
後半の立ち上がりも、代わったQB高橋(幸)が相手にサックをくらうなど、劣勢の雰囲気になってしまう。ところが、ここから守備陣がビッグプレーを連発させて、相手を粉砕した。まず、ブラックイーグルスのQB夏目が投じたミドルパスを、インパルスの#24仲田がインターセプト! 仲田はそのまま51YDを走りきってタッチダウン。10対10の同点とする。さらに次の守備の場面でも、ブラックイーグルスのパスを#16野村がキャッチ。野村は味方のブロックに助けられながら35YDを走ってタッチダウン!17対10。逆転である。ブラックイーグルスはこれで気落ちしたのか、攻撃が単調になり、なんと三度目のインターセプトを許してしまう。インパルス#3井上が、相手パスをしっかりとキャッチし、ゴール前20YD地点へ。その次の攻撃で#20石野がスピードに乗った走りで一気にゴールラインを駆け抜け、インパルスは7点を追加! 第4Qにも、#1小林のナイスランなどでゴール前に迫り、最後は#20石野がだめ押しのフィールドゴールを決めて27対10。インパルスが逆転で勝利をおさめた。
この勝利で、6年連続9回目のファイナル6出場を決めたインパルス。次節はライバルであるアサヒ飲料チャレンジャーズとの戦いである。きびしい試合になるだろうが、ぜひこれに勝利し、西地区1位の座をつかんでもらいたい。
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