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1Q |
2Q |
3Q |
4Q |
合計 |
| 松下電工インパルス |
0 |
7 |
0 |
6 |
13 |
| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
0 |
0 |
7 |
7 |
14 |
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6年連続で同じカードとなったグリーンボウル決勝戦。関西地区の2強による戦いは、最後の最後まで気の抜けない、大接戦になった。前半の立ち上がりはお互いにファーストダウンがとれず、パントの応酬によるにらみ合いが続く。だが第1Q終了間際に、インパルスが守備でペースをつかんだ。#13山中が、相手の4thダウンパントを体をはってブロック! 転々とするボールをインパルス#52財満が拾ってゴール前13YD(ヤード)地点へ。これを足がかりに、#20石野、#33粳田らのランプレーで残り3YD。最後は#1小林が右へ走り抜けタッチダウン! #9太田がT・F・P(トライ・フォー・ポイント)のキックを決めて7点を先制した。チャレンジャーズは、前半終了間際にパス攻撃を中心にゴール前16YDまで迫ってきたがインパルスがなんとか踏ん張り7対0のまま、前半を終えた。
しかし7点差はあっという間になくなった。後半開始のキックオフをチャレンジャーズ#3桃澤がキャッチすると、桃澤はスピードに乗ってインパルス守備陣を振りきる。そのまま91YDを走りきってリターンタッチダウン。キックも決まり同点とされてしまう。インパルスは#16野村、#3井上がインターセプトを決めるなどして相手の攻撃を阻むが、攻撃陣がゴールに迫れない。試合は同点のまま第4Qへ。そしてまずチャレンジャーズがチャンスをものにする。#7梅田へのロングパス成功、#25関根の中央突破などでゴール前7YD。QB桂が#88末方へのパスを決めタッチダウン。14対7とされる。だがインパルスはここから昨年の王者の意地を見せた。自陣24YDから、強烈なドライブでゴールに向かう。#2霊山、#44荒木へのパス成功で前進。4thダウンギャンブルもQB高橋(公)が#22下川へのパスを決め、ファーストダウン更新。ついにゴールまで11YD地点へ。ここから#81塚崎へのタッチダウンパスが見事に決まり、まず6点追加! インパルスは逆転を狙って2ポイントコンバージョンを選択。QB高橋(公)から#4奥村へのパスが決まる! だが惜しくもゴールラインを越すことができず、追加点ならず。試合はこのまま終わり、チャレンジャーズが2年ぶり3回目のグリーンボウル優勝を決めた。
わずか1点差で、惜しくも春の王 者を逃してしまったインパルス。この悔しさを胸に、秋へ向けてチームコンディションをあげていってほしい。なお、グリーンボウルのMVPにはチャレンジャーズの桃澤選手。MIPにはインパルスの高橋(公)選手が選ばれた。
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