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1Q
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2Q
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3Q
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4Q
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合計
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| 松下電工インパルス |
3
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9
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3
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0
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15
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| アサヒビールシルバースター |
0
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3
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3
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0
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6
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決勝の相手となったシルバースターには、昨年の準決勝で敗れている。この強敵への雪辱を胸に、松下電工インパルスの全員が一丸となって試合に挑んだ。スタジアムは、関西での初開催ということもあり15,500人の観客でいっぱいとなった。
第1Q。お互いにファンブルしたボールを奪い合い、攻守交代が続くという激しい展開で試合は始まった。インパルスは#81塚崎へのパス成功などで敵陣30YD(ヤード)まで進むがここで4thダウン。47YDという長いフィールドゴールを狙うことにする。このキックを#9太田が見事に決めて3点先制!さらに第2Q。ゴールまで13YDまで前進すると、#33粳田が中央を突破。タックルを受けながらも倒れず、相手をひきずりながらタッチダウン! 6点を追加する。インパルスは、次の攻撃シリーズでもランを中心に着実にゴールに迫り、再び#9太田が34ヤードのフィールドゴールを決め12対0と突き放したのである。シルバースターは、インパルスの強力な守備陣に押さえ込まれていたが前半終了間際に#46泉がフィールドゴールを決め3点を挽回して前半が終了した。
後半。追加点の欲しいインパルスに、またとないチャンスがやってくる。自陣38ヤードからの攻撃でQB高橋(幸)が#22下川、#15丸山へのパスを成功させゴール前へ。ここからはさすがにシルバースターの守備の壁が厚かったが、#9太田が3つ目のフィールドゴールを成功させて3点を追加。着実に点差を広げる。シルバースターは、QB金岡を中心に攻撃をしかけてくるが、今期好調のインパルス守備陣は強かった。#16野村のインターセプト、#8岡部のQBサックなど、鉄壁のデフェンスラインで攻撃を封じ、チャンスを作らせない。結局後半もシルバースターはフィールドゴールの3点をあげるだけにとどまり、ジャパンXボウルは15対6で終了。インパルスが9年ぶり4度目の社会人ナンバーワンの座についた。なお、この試合のMVPにはインパルスの太田雅宏選手が、敢闘賞にはシルバースターの金岡禧友選手が選ばれている。
創部30周年という記念すべき年に、インパルスはみごとに念願の日本一を達成したのである。さあ、次はライスボウル。来年1月3日、東京ドームにて学生チャンピオンの立命館大学と激突する。
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