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1Q
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2Q
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3Q
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4Q
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合計
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| 松下電工インパルス |
7
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0
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7
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0
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14
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| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
0
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7
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0
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6
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13
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両チームともここまで無敗で、ファイナル6への出場は決めている。だが、この試合に勝たなければ、西地区優勝という栄冠を手に入れることはできない。ここ数年の対戦成績はほぼ互角。雌雄を決する一戦は、1点差を争う攻防となった。第1Q。大一番のプレッシャーか、両チームとも最初の攻撃シリーズは反則を犯してファーストダウンがとれない。続くチャレンジャーズの攻撃は、インパルスの#43脇坂のナイスタックルなど守備陣がふんばって前進を許さず、インパルスに攻撃権が移った。自陣29YD(ヤード)から、まずQB高橋(幸)が#22下川へのパスを通
してファーストダウン。さらに#33粳田が中央をうまく駆け抜けて、ゴールまで40YD地点にボールを運んだ。続くプレーでQB高橋(幸)はパスを選択。ゴールへ向かって走る#22下川へ40YDを越えるロングパスを投じる! これを下川が見事にキャッチし、そのままエンドゾーンに倒れ込んでタッチダウン! 先制点を奪取したのである。#9太田がT・F・P(トライ・フォー・ポイント)のキックを成功させ、7対0として第1Qは終了した。
第2Qは、チャレンジャーズが巻き返してきた。自陣37YD地点から、#88河合へのパス成功、#28杉山のランプレーなどで、立て続けにファーストダウンを更新。いったんはインパルスの#59三輪のQBサックで後退させられるが、#19榎へのミドルパスを通
して、ついにゴール前7YD地点へ進んでみせたのだ。ここから、#18QB桂がエンドゾーンの#7梅田へのパスを決めてタッチダウン。キックも成功し、7対7の同点とした。この後は、センターライン付近の攻防で、お互いにチャンスをつくれないまま前半を終える。試合の流れがどちらに向かうかまったく予測できないまま、試合の決着は後半へ。
後半のキックオフはチャレンジャーズ。このボールを受けたインパルスが、自陣21Yd地点からの攻撃を開始した。ここからのドライブが素晴らしかった。なんと、ファーストダウンを6回連続で決め、ゴールへと迫ったのである。その内容は、QB高橋(幸)から#22下川へのパス攻撃が中心で、下川は16YD、12YD、15YDと立て続けにパスをキャッチ。敵陣28YDへと進むと、#31樫野のランプレー、QB高橋(幸)が自ら走るなどして、ついにゴールまで5YDとした。最後は#13山中へのパスが決まり、タッチダウン! #9太田がキックを決め、再び7点のリードを奪ったのである。チャレンジャーズも反撃を試み、ゴールまで23YDとするが、インパルス守備陣がこれ以上の前進を許さず、攻撃権を奪い返す。インパルスが押し気味の展開ながら、まだ予断は許さないまま、試合は第4Qに突入した。
第4Qは、両チームにミスが出て、それがピンチを招いたり、試合の行方を左右する結果
となった。自陣47YD地点で4thダウンとなったチャレンジャーズは、パントを選択してボールを蹴った。これを、インパルスのディフェンスがファンブルしてしまう! 転がったボールをチャレンジャーズが押さえ、ゴール前20YDというチャンスをつかんだのだ。QB桂から#19榎木へのパスが成功してゴールまで8YD。さらに#39山田へのタッチダウンが決まる! 6点を追加し、この時点で14対13。1点差である。T・F・Pのキックを決められ、同点となるのは間違いないと思われた。ところが、チャレンジャーズ#24中山の蹴ったボールはなんと左側のゴールポストに当たって、失敗! 14対13とインパルスが1点リードのままとなった。
試合の残り時間は4分半ほど。インパルスはここからランプレーを中心にじっくり攻撃を組み立てる。チャレンジャーズがタイムアウトを使い切っていて、時計を止めることができないからだ。QB高橋(幸)のランプレーでまずはファーストダウン。さらに#20石野のナイスランで敵陣35YD地点へ。攻撃権を手放さないことが勝利に結びつく。さらにこの試合絶好調の#22下川がパスをキャッチして、ファーストダウンを更新。残り時間1分ほどを使い切って、試合はこのまま終了。インパルスが1点差で勝利をおさめた。
ライバルに勝ち、4年連続でXリーグ西地区の優勝を決めたインパルス。昨年はファイナル4で敗退しただけに、まず次の試合に勝つことが目標となる。そして「JAPAN
X BOWL」と改称された日本社会人選手権へ駒をすすめ、ぜひ「日本一」を勝ち取ってもらいたいと思う。
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