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1Q
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2Q
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3Q
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4Q
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合計
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| 松下電工インパルス |
7
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10
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7
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10
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34
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| イワタニサイドワインダーズ |
0
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0
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0
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0
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0
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松下電工とサイドワインダーズは、関西の古豪として過去30年近く闘い続けている。両チームの永きに渡る健闘を称え、この対戦は「TRAD
MATCH 2003」と名付けられたイベントゲームとなった。西日本社会人フットボールシーンの「伝統」を育んできた両雄の、誇りをかけた戦いとなったのである。
第1Qの立ち上がり。サイドワインダーズの攻撃をパントに追い込むものの、インパルスの攻撃陣ももたつく。「不正なスタート」の反則を繰り返し、罰退で前進できないのだ。それでも、#21小路のナイスタックルなどで攻撃権を取り返すと、敵陣28YD(ヤード)地点から、QB高橋(幸)が#85山本へのパス成功、#1小林のナイスランを演出してゴール前1YD地点へ。次のプレーで#33粳田がエンドゾーンに走り込む! タッチダウンかと思われたが、なんと反則があって、これは無効。気落ちしそうなところだが、攻撃陣はここでふんばり、#20石野が20Yd近く走って、ゴール前8YD地点へと再びチャンスをつくる。最後は、QB高橋(幸)が#22下川へのタッチダウンパスを決めて、先制点を奪取! #9太田のT・F・P(トライ・フォー・ポイント)が決まって7対0とした。
第2Qの序盤は、サイドワインダーズがリズムをつかみかける。まず#26児島がインパルスのパスをインターセプト! 攻撃権を得ると、パスとランを織り交ぜて前進し、インパルス陣内へと入ってきたのだ。ところが、ここでインパルスのデフェンス#10東が、ナイスタックルとQBサックを連発! 相手の流れを食い止める。さらに、続くパントキックも守備陣がラッシュして、パンターをタックル。敵陣28YDからの攻撃権を得ると、このチャンスをフィールドゴールに結びつけて、#9太田が見事に成功! 3点を追加した。
さらに、次の攻撃シリーズでは自陣38YD地点から、見事なドライブをみせる。QB高橋(幸)の投げたロングパスを#22下川がとってファーストダウン。そして、#81塚崎へのロングパス成功で、ゴールまで19YD地点。ここから#22下川へのパス成功で残り1YD。ここから#1小林がタックルをかわして走り込み、タッチダウン! 17対0として前半を終了した。
後半。QBを高橋(公)に代えてきたインパルスだったが、投じたロングパスをサイドワインダーズ#24高嶋にインターセプトされてしまう。サイドワインダーズは、ここからファーストダウンを2度重ねてくる。だが、次のファーストダウンを、インパルスの強力デフェンスが阻止。#6片平のナイスタックルなどで止めたのだ。サイドワインダーズは、4thダウンギャンブルで、残り1YDをとろうとしたが、これもインパルスの鉄壁の守りに阻まれる。こうなるとインパルスのペース。自陣35YD付近から、#33粳田が27YDを走るロングゲイン。QB高橋(公)から#22下川、#86野口へのパスが通
って、ゴール前4YDへ。さらに#31樫野の中央突破で1YDとして、最後は#33粳田がとびこんで3つ目のタッチダウン!! キックも決まって、24対0と差を広げたのである。
第4Q早々には、QB高橋(公)がスクランブルで自ら走って23YDのロングゲインを披露。これで一気に敵陣14YD地点とし、とどめは#20石野がエンドゾーンを走り抜けてタッチダウン。7点を追加したのである。この試合ではインパルスの守備陣が抜群の働きを見せていたが、特に第4Qは圧巻だった。サイドワインダーズのQB松本へのQBサックを連発。#5桐生、#8岡部、#43脇坂と、3人のデフェンスがサックを決めたのだ。サイドワインダーズは、結局得点の糸口すら見つけられなかったと言える。試合終了間際には、守備のおかげで得た好ポジションから、#9太田が約23YDのフィールドゴールをしっかりと決めて、合計得点は34対0に。攻守に冴えを見せたインパルスが、古豪とのマッチに勝利を収めたのである。
なお、試合終了後には、「TRAD MATCH 2003」のセレモニーが開かれ、松下電工インパルスに勝利者杯が、さらに試合のMVPにインパルス#10の東選手が選ばれ、賞品が授与された。
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