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1Q
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2Q
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3Q
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4Q
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合計
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| 松下電工インパルス |
14
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14
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7
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10
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45
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| 関西学院大学ファイターズ |
7
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0
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0
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7
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14
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3年連続の出場となった神戸ボウル。昨年は立命館大学に苦杯をなめただけに、今年こそは学生王者を倒したいところだ。表彰式などのセレモニーの後で、関西学院大学ファイターズとの対戦が始まった。
第1Q。まずはお互いの守備陣が活躍し、相手チームにファーストダウンを許さない展開。だがインパルスは2回目の攻撃シリーズで、QB高橋(幸)が投じたロングパスを#22下川が見事にキャッチ。45YD(ヤード)をかせいで、一気にゴール前2YD地点へ。ここから#31樫野が相手タックルを物ともしない突進でタッチダウン! #9太田のT・F・P(トライ・フォー・ポイント)も決まり、まず7点を獲得した。波に乗ったインパルスは、守備陣の#43脇坂がインターセプトを決めるなど、ファイターズを前進させない。それで得た攻撃権で再び#22下川が33YDのロングパスをうけ、ゴール前1YDへ。最後は#1小林が飛び込んで2つめのタッチダウン。キックが決まって14対0とする。ファイターズは、第1Q終了前に、自陣40YD地点からQB出原から#18中島が20YD近いロングパスをキャッチし、そこからインパルスのデフェンスを振り切って40YDを見事に走りきってタッチダウン。キックも決まり、7点を返してきた。
第2Qは、インパルスが押し続ける展開となった。自陣37YDからの攻撃で、#22下川へのパス成功、#31樫野のランプレーなどでファーストダウンを4つ続けると、残り3YDを#20石野がゴール左に走り込んでタッチダウン。21対7。さらに、次のファイターズの攻撃をパントに追い込むと、ゴールへ肉薄する。QB高橋(幸)が自ら走ってロングゲイン。そして、この試合で何度も成功している#22下川へのパスが決まり残り3YD地点へ。#20石野が先ほどと同じようにゴール左へ走り込んで、4つめのタッチダウン。守備陣では#13山中がQBサックを決めるなど、攻守に圧倒して前半を終了した。
後半になっても、インパルスは得点を重ねる。QBを#7高橋(公)に代えての攻撃シリーズで、#22下川へのパス成功、#1小林や#20石野のランプレーで前進。5つめのタッチダウンは、QB高橋(公)が自らゴールラインを横切って決めて見せた。#9太田は安定したキックで、T・F・P(トライ・フォー・ポイント)を決める。35対7。試合の行方は決した感じとなった。ファイターズも、ショットガンフォーメーションからのパス攻撃で活路を見いだそうとするが、インパルス#59三輪によるパスカット、#47杉本のナイスタックルなどで糸口がつかめない。第2Qから第3Qにかけて、インパルス守備陣は一度もファーストダウンを許さない好デフェンスだった。
第4Q。攻撃陣の手はゆるまない。再びQB高橋(幸)とすると、#44荒木へのパス成功、#1小林の巧みな走りでゴールまで17YD地点へ。そこからQB高橋(幸)が#29丸山へのパスを決めると、丸山はそのままゴールラインを横切って、さらに7点を追加。その後も、#85山本へのパス成功などでつくったチャンスに、#9太田がフィールドゴールを決め、3点を上乗せする。45対7である。ファイターズが一矢を報いたのは試合終了間際。残り時間1分をきったところで、QB出原が#18中島へ32YDのロングパスを決め、その次のプレーで#85宗助へのタッチダウンパスも成功させたのだ。これで45対14としたが、試合はこのまま時間切れ終了となった。
攻守に冴えをみせ、春の最後の試合を勝利で締めくくることができたインパルス。ややハードスケジュールだったが、収穫の多い春シーズンだったと思う。秋のリーグ戦での活躍を期待したい。なお、この試合の最優秀選手には松下電工インパルスの下川真司選手。敢闘賞には関西学院大学ファイターズの中島佑選手が選ばれた。
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