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1Q
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2Q
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3Q
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4Q
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合計
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| 松下電工インパルス |
7
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7
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0
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0
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14
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| アサヒ飲料チャレンジャーズ |
0
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7
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14
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6
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27
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4年連続で同じ対戦カードとなった、グリーンボウルトーナメント決勝。実力者チーム同士の、春の栄冠に向けて見応えのある試合となった。
第1Q早々、試合の主導権を握ったのは、インパルスだった。チャレンジャーズ最初の攻撃シリーズを、#43脇坂のナイスタックルなどでパントに追い込む。そのパントを、#31樫野がキャッチ。樫野は、相手のタックルを巧みにかわすと味方にガードされながら、左オープンをスピードに乗って走る! そして、チャレンジャーズの守備陣を置き去りにし、ゴールまでの73YD(ヤード)を走り抜いてタッチダウン! 見事な先制パンチをくりだしたのである。#9太田のT・F・P(トライ・フォー・ポイント)キックが決まり7対0。その後は、守備陣がふんばってチャレンジャーズにファーストダウンを許さない。攻撃面
でも、QB高橋(幸)から#86野口へのパス成功、#1小林のナイスランなどでファーストダウンを重ね、ゴールまで6YDとしたところで第1Qが終了した。
第2Q。ゴール前6YD地点からのインパルスの攻撃である。まずは、QB高橋(幸)から#44荒木へのパスが通
って残り3YD。そして最後も、#44荒木へのタッチダウンパスが通って6点を追加したのである。#9太田のキックが決まり、インパルスは14対0とチャレンジャーズを引き離した。しかし、第2Q中盤頃から、チャレンジャーズが巻き返しをはじめた。自陣5YD地点という苦しいところから、QB桂が自ら走って、48YDのロングゲイン。これで波に乗ったQB桂は、ショットガンのフォーメーションから、パスとランをからめてファーストダウンを重ねてみせる。ついには、インパルスのゴールまで10YDの地点へ。そして、#28杉山が中央を突破して待望のタッチダウン! #10中山によるキックも決まり、14対7と反撃してきたのである。
後半になると、チャレンジャーズがボールを支配する時間が長くなってくる。自陣49YDからの攻撃シリーズで、#30瀬畑のランプレーなどでファーストダウンを重ねて再びインパルスゴールへと迫る。QB桂から#84吉村へのパス成功で残り4YDとすると最後はQB桂が自ら走ってタッチダウン。キックも決まり、14対14の同点としたのである。なんとか突き放したいインパルスだったが、この後に痛いプレーがでてしまう。QB高橋(幸)から#89小林(佑)へのパスが決まったと思ったとたん、ボールをファンブル。これをチャレンジャーズの#37鹿沼が拾って、なんとゴール前1YDの地点へ。こうなってはさすがに苦しく、チャレンジャーズの#29辻野にダイブされてタッチダウンを許してしまう。逆にチャレンジャーズが7点のリードとなってしまった。
第4Q。インパルスは最初の攻撃シリーズでファーストダウンが奪えず、苦しい展開だ。逆にチャレンジャーズにボールをキープされ、反撃の糸口が見つからない。それでも、試合終了4分前で得た攻撃シリーズで、必死の前進を試みる。QB高橋(幸)が#85山本への22YDのロングパスを通
してファーストダウン。時間から言っても、このシリーズを得点に結びつけなければ苦しい。しかし、起死回生を狙って投げられたロングパスは、チャレンジャーズの#23秋山にインターセプトされてしまう。この後は、チャレンジャーズに時間をかせがれてしまい、終了間際には#29辻野のランプレーで追加点を許してしまう。キックは不成功となったものの27対14。ここで時間切れとなり、インパルスは、チャレンジャーズに破れてしまった。
3連覇を目指した春のトーナメントだったが、結果は準優勝であった。チャレンジャーズは3年ぶり2回目の優勝となる。残念だが、これを秋のリーグ戦への糧としてほしいと思う。なお、この試合の最優秀選手賞にはアサヒ飲料チャレンジャーズの桂雄史郎選手、敢闘賞には松下電工インパルスの高橋幸史選手が選ばれた。
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